2008/02/21 [22:38] (Thu)
00見てます。
先週から見始めたんだけど、もう既に13話まで見ました。すごい追い上げ…
今のとこ好きなのは刹那かグラハムか…な…?
まだまだ様子見です。
00のサーチ行って王道がどのCPかを確認してからそれにはまるようあざとく王道CP視点で見てやろうと思ったのですが、cp数ありすぎてわかりませんでした…。
何受けが王道ですか?笑
あ、最近ミクシに出入りする機会があって、昔向こうで書いたものプチ妄想があったのでここでのっけときます。
うん、最近ブログで妄想できてなさすぎだよね…
やばいよ、妄想力きたえなきゃ…!!
あ、ちなみにミクシは機能半死にしてます。
↓文からそっちの記事。
最近新たな萌として『シングルファーザーのイザーク』とかそういうのいいなあvとか妄想してるんですけどどうでしょう。
いや子供の名前は勿論シン(5)ですけど。
ていうかイザークの実の子供だと色々問題なので(私的には無問題だが世間的に)
シンはエザリアさんの子供で、わけあってイザークが面倒見てるとかいいよねv
ってかエザリアさんの子供ってことはシンとイザークが兄弟になるわけですが、うわなにそれ美味しすぎる。
まあ兄弟設定かどうかはさて置いて。
できればイザーク24歳(会社員)とシン5歳(嵐を呼ぶ園児)くらいの年の差がいいなあv
あ、そんだけ離れるとまあ兄弟は無理か…従兄弟の子とかでもいいや。
会社に内緒で子持ちのイザーク。(実の子じゃないけどワケあり)
ある日疲れた身体で保育園に迎えに行ったら…とか想像しちゃうよね。
イザ「すみませんシンの保護者です。迎えに来ました」
保育士「あ、ジュールさんですね。シンくーん、お父さん迎えにきたわよー」
イザ「(……お父さんじゃない…っ)」←でももう言わない(言われなれてる)
シン「おせえよー!迎えに来る時間10分遅れてるだろ!」
イザ「昨日より早いだろ」
シン「ていうかテレビいいとこだったのにっ」
イザ「ほら、帰るぞ。先生に挨拶しろ」
シン「バイバイ」
イザ「バイバイじゃないだろ、さ・よ・う・な・ら・だろ」
シン「そんな気分じゃなーい」
イザ「……」
シン「いたいいたいいたい耳掴んだー!!!」
イザ「ほらもう一回」
シン「さ・よ・う・な・ら!!!!」
保育士「はいシンくん。さようなら、また明日」
イザ「おい、暴れるな!わき道逸れるな道草くうな!」
シン「何くうの?道草?」
イザ「とにかく車までもうすぐだからさっさと歩いてくれ」
シン「?あの人だれ?」
イザ「…は?」
アス「……」
イザ「……」
アス「……」
イザ「……」
シン「誰?」
アス「あ、ごめ、いや、この辺で君の車が止まってるの見たから、この辺にいるのかなと思って…」(といいつつ視線が下がる)
イザ「……おい、こいつ(シン)には事情が」
アス「た、大変なんだな、えっと、何歳?」
シン「シンいつつー!!」
アス「…………」
イザ「おい、今お前がなに考えてるか当ててやろうか?逆算してるだろ」
シンは普通に5歳でもいけることを確信しました。
00見てます。
先週から見始めたんだけど、もう既に13話まで見ました。すごい追い上げ…
今のとこ好きなのは刹那かグラハムか…な…?
まだまだ様子見です。
00のサーチ行って王道がどのCPかを確認してからそれにはまるようあざとく王道CP視点で見てやろうと思ったのですが、cp数ありすぎてわかりませんでした…。
何受けが王道ですか?笑
あ、最近ミクシに出入りする機会があって、昔向こうで書いたものプチ妄想があったのでここでのっけときます。
うん、最近ブログで妄想できてなさすぎだよね…
やばいよ、妄想力きたえなきゃ…!!
あ、ちなみにミクシは機能半死にしてます。
↓文からそっちの記事。
最近新たな萌として『シングルファーザーのイザーク』とかそういうのいいなあvとか妄想してるんですけどどうでしょう。
いや子供の名前は勿論シン(5)ですけど。
ていうかイザークの実の子供だと色々問題なので(私的には無問題だが世間的に)
シンはエザリアさんの子供で、わけあってイザークが面倒見てるとかいいよねv
ってかエザリアさんの子供ってことはシンとイザークが兄弟になるわけですが、うわなにそれ美味しすぎる。
まあ兄弟設定かどうかはさて置いて。
できればイザーク24歳(会社員)とシン5歳(嵐を呼ぶ園児)くらいの年の差がいいなあv
あ、そんだけ離れるとまあ兄弟は無理か…従兄弟の子とかでもいいや。
会社に内緒で子持ちのイザーク。(実の子じゃないけどワケあり)
ある日疲れた身体で保育園に迎えに行ったら…とか想像しちゃうよね。
イザ「すみませんシンの保護者です。迎えに来ました」
保育士「あ、ジュールさんですね。シンくーん、お父さん迎えにきたわよー」
イザ「(……お父さんじゃない…っ)」←でももう言わない(言われなれてる)
シン「おせえよー!迎えに来る時間10分遅れてるだろ!」
イザ「昨日より早いだろ」
シン「ていうかテレビいいとこだったのにっ」
イザ「ほら、帰るぞ。先生に挨拶しろ」
シン「バイバイ」
イザ「バイバイじゃないだろ、さ・よ・う・な・ら・だろ」
シン「そんな気分じゃなーい」
イザ「……」
シン「いたいいたいいたい耳掴んだー!!!」
イザ「ほらもう一回」
シン「さ・よ・う・な・ら!!!!」
保育士「はいシンくん。さようなら、また明日」
イザ「おい、暴れるな!わき道逸れるな道草くうな!」
シン「何くうの?道草?」
イザ「とにかく車までもうすぐだからさっさと歩いてくれ」
シン「?あの人だれ?」
イザ「…は?」
アス「……」
イザ「……」
アス「……」
イザ「……」
シン「誰?」
アス「あ、ごめ、いや、この辺で君の車が止まってるの見たから、この辺にいるのかなと思って…」(といいつつ視線が下がる)
イザ「……おい、こいつ(シン)には事情が」
アス「た、大変なんだな、えっと、何歳?」
シン「シンいつつー!!」
アス「…………」
イザ「おい、今お前がなに考えてるか当ててやろうか?逆算してるだろ」
シンは普通に5歳でもいけることを確信しました。
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