うちマジ呪われてるかもしれない。
去年母さんの事故→入院からうちの家系で事故だの入院だのが多すぎる!異常だ!
今回例外なく私にも降りかかってきた!!
やばい!本気で死人が出る前になんとかしたい!
ということで今週末か来週、絶対お払いに行ってきます。
いや、お払いに来てもらった方がいいかもしれない。
家ごと払ってもらった方がいいかもしれない。
いろいろで凹んでひきこもってたけど、もうやってられない!
もう知らん!!ディフェンスは懲り懲り!オフェンスに入るぜ!
友架のターン!!!!!(もうわけわからんが爆発だ!)
にしても。妄想がたまる一方なのでブログ書きたいです。
なにか(たぶんKICS)の映画を見るとき見た『リアル鬼ごっこ』の予告で妄想してしまい頭の中で妄想だだ漏れになりました。
(以下笛ネタ。私はリアル鬼ごっこ読んだ事ないので設定適当に妄想こいてます)
『佐藤さんは増えすぎたので、数を減らすことにしました』
「シゲ!いた!」
「たつぼん!?なんでこんなとこにいんの?」
「お前!探したんだからな!連絡くらいしろよ!」
「え、いや、連絡て、たつぼん今の国策しらへんの?俺まじ殺されそうなんやけど」
「お前のことだから死んでないとは思ったけど、ちょっとは…!」
「(頼って欲しかった、って?そないなことしたらお前も殺されるで)」
「わかってる!言いたいことは!」
「おお、進歩したなあ」
「だったら!だから!その、うちに婿養子に来いよ!『水野』になれ!母さんだって喜ぶ」
「はは、水野成樹かあ。俺の名前にしてはなんか上品やなあ」
「茶化すなよ!!」
「ありがとな。でも『佐藤』はもう苗字変えできへん。法律や」
「でも!じゃあ…っっ」
「もうここもあかん。お前は帰れ。俺のことは忘れろ。じゃあなたつぼん」
「俺が佐藤になる!!!」
「……。…はあ?」
「お前俺と結婚しろ!俺が佐藤になる!」
「……たつぼ…」
「だから一緒に逃げてやる!文句ないだろ!俺は絶対この手を離さないからな!」
「…」
「政府から逃げられたって、俺から逃げられると思うなよ!!!」
「…一先ず、逃げへんから一旦手え離して」
「嘘だ。逃げる。お前絶対逃げるよ」
「逃げへんて。お前から逃げられへんのは俺がよく知ってる」
「ホントかよ…」(半泣)
「ホント、たつぼんには敵わへんな」(困り笑い)
以下、ぐだぐだに果てしなく妄想が続く。
たつぼんは頭に血が上ったら何でも言える子です。
シゲミズは奇跡。
関西弁は知りません。
シゲめ・・・関西弁じゃなかったらもっと書きやすかっただろうか・・・