シン誕生日おめ!!
な、何歳なのさあんた…あ、というかもしやもう少年ではないのかお前…!?
何か書きたいですが、今私の中のシンは最高に生意気少年になってるのでツンツンしっぱなしで書きにくいのでやめときます…。
ちなみにアスランはものすごくクールです。
イザークが一番普通かもしれない。
ていうか9月か!!!
シンおめでとう!!!
この調子じゃアス誕何もできない予感が・・・。
ていうか8・9・10月って誕生日連続じゃなくてもいいじゃない・・・!!汗
よほど私は今回のギアスの展開がお気に召したのか、(ナナリーの件を除き)
ギアスのことばかり考えています。
あああああのあとスザクどおすんだろどおすんだろ
まさかケロっとはしないだろうなマオの時みたいに打ちひしがれるスザクが見れたらどうしようどうしよう
いやしかし生きろギアスの事をもう知ってるからそこまでは打ちひしがれないのか…?
どのみちマオさえ生きていれば唯一のスザクの弱点になったのに…あの叫びが何度も聞けたのに…惜しいことを…
いや別にスザクに不幸になって欲しいわけじゃないよ!!
ただちょっとだけ異常に動揺して欲しいだけなんだよ!!
にしてもスザク殺害→フレイヤ発動になるとは…
ていうかこれから先スザクのギアスが働くとスザクが生きようとするから、そのたびスザクによって世界はガンガンに壊されるんじゃね?
だってスザクが死にそうになるのは戦場。
そこでスザクが「世界を壊しても自分が生きる!」って心理になるわけで、そしてあいつは馬鹿力なわけです。
スザクに生きる意志があるだけで世界は窮地に追い込まれるわけですよ。
あれ?ていうか
スザクを殺そうとするたびに世界が確実に壊滅していくということは、世界を守るためにスザクを守るべきなんじゃね?
世界保護=スザク保護なんじゃね?
うわあそれあるわ。うんある。
なんだか満足したのでこの暑い部屋を去ろうと思います。
イザーク何歳なの!?!?!
ということでイザ誕について語りたいのは山々ですが、PCのある部屋がクーラーなしで暑過ぎるのでそろそろ退却せねばなりません。
熱過ぎる!!!!
あと今日更新した分のアスラン視点をちょこっと。
アスランVERとかあったほうがいいんかなとか思うけどもう暑くてそれどころじゃない…
暑いのだめなの…
――――――
『優しさなんかただの弱さだ』
『知らなかったのか?俺は強いよ』
ドクターが来る前に医務室を去るというイザークの後姿を見ながらアスランの頭には先程の遣り取りが浮かぶ。
イザークがいなくなり、ドアが閉まったあともぼんやりそちらを眺めながらアスランは呟いた。
「そして君は弱い」
俺の言葉を聞かなかったことにした。
「優しさが弱さというのなら」
殺して。
数時間前に口にした言葉についてイザークが言及してくれば、自分は誤魔化せなかった。
アスランは数時間前の自分を思い出し視線を落とす。
いくら心が弱っていたかといってイザークにあそこまで喋ってしまったのは完全なる失態…迂闊だった。
(気を引き締めなければ)
自分の所為でニコルが死んだ。そして自分はキラを殺した。
でもだからといってここで自らの苦しみを吐露することはできない。
気を抜けば折れそうな心を律する。
(誰もいなくなるのは、もういやだ…)
ストライクのパイロットと親友だった、キラの命とザフトを天秤にかけた、キラを殺したことが辛い―――…本当の事を言ってしまえば今度こそ呆れられて見限られる。
きっと今までの仲の悪い関係すらなくなる。
(なら理解なんて求めない)
一生自らの胸だけに仕舞い、この罪を抱え込む覚悟を今決めるんだ。
誰にも援けは求めない。
『何か言いたいことがあるんじゃないか?』
何も言える筈がない。
口を開けば助けを求めてしまいそうで慌てて口を閉じた。
話せばイザークには理解してもらえるんじゃないかと少しでも期待してしまう自分が浅ましい。
母の敵討ちをするためにザフトを借りて戦い、更には純粋にプラントの為に戦っていたニコルを死なせ、親友だったキラまで殺した自分が醜くて吐き気がする。
そんな自分の世界の中で正論を地でいく君だけが理想と現実の差を埋めてくれてる気がする。
(だからせめて)
見捨てられないように強がって振舞うだけ。
しょ、小説暗くてすみません…
でも今が一番MAXで暗いところなんで、この先もうこれ以上は暗くならないはずです。
シンさえでてくればギャグもできるはず…!!
メルフォ返信は下記事にてっっ
サイトちょこっとつついてデストロイヤーを更新しました~。
デストロイヤなんですが一話前までアカデミーだったのにいきなりキラ殺害(未遂)直後ですんません…
10年間をマジでやる気なんでこの辺ガンガン飛ばしていくんで話が親切じゃなくなってくる予感です…すみません…!!
でですね。
これ無印本編の時間軸なんで無印を必要なとこだけ見返してみたんですよ。
ちょ、意外に面白い…!!!
いや種サイトやっててなんですがね、思ったより楽しかった!!
正直無印とか「え?あれでしょ?イザアスが夕日で握手する話でしょ?」とかしか思ってなかった(てかそこしか覚えてない)んですが、期待せずに見たらこれが面白いんですよ。
今までアスランしか見えてなかったけど、AA側とかも結構いろいろあって意外に面白い。
いや『意外』とか使いまくって悪いと思うんですけど、ちょっとホントあれでね!
今度無印感想とかやるかもしれない!!!(何年遅れ)
あ、今日ボーリング行ったんですよ。
ボーリング行くたび思うんですが、イザアスがボーリングしてたら萌え。
二人とも上手いんですよ。当然スコアを競い合い、いい勝負。
ただ二人はタイプが違ってて、アスランはコントロール重視派じゃないのかなと。
曲がったり回転異常にかかってたりして技でピン倒す感じ。
一方のイザークは俄然パワータイプ。
ガコーン!!っていうピンを倒す音がすげえ響く感じの倒し方。
因みにアスランは普通の重さのボールでイザークは重めのボール。
で、接戦の末に負けるのはイザーク。
アスラン「どうでもいいけど隣のレーンまでピン飛ばすのどうにかしろよ」
イザーク「うるさいいいいい!もう一回だ!!」
アスラン「嫌だよ、もう腕痛いし」
イザーク「そう言って勝てる自信がないんだろ?貴様は勝ったと言ってもスコア2差のまぐれ勝ちだからな」
アスラン「いいよもう一回だ」
無印見たばっかりなので私の頭の中でアスランもイザークも無印のキャラになってます。