2007/10/29 [03:25] (Mon)
★★ アスおめ! ★★
アス誕おめ!
わーそっかー21歳かー★
実は27イザx26アスが私的妄想MAXイザアスなのであと5年でくるv
シンアスはどうかな~何歳がいいかな~♪
ちょっと今回はホントにケーキかってこようかな。食べるの一人ぼっちだけど。痛
あ、あと誕生日らしいことしたかったですがこういうイベントネタ浮かばないんで更新で許してください…。
ということでダブルとサーカス更新しました。
長い長い長すぎる氷河期を抜けてダブルが書けるようになってきてほっとしてます…。
というかサーカスが予定通りアスランの悪魔度うなぎのぼりで皆さんのアス像にそぐわないかもなぁというアスがいるんですが…。
「くっく…あーっはっはっはっ」
こんな高笑いなアスランは悪魔ぐらいでしかできねえ!と思って敢えて自粛しませんでした。
悪魔アスランは自分が悪魔なことに実は密かにちょっとコンプレックスを持ってるので悪魔らしい態度はなるべくしまいと思ってるのですが時々ぽろっと出てしまいます。
実は私ヤンデレとかマジに好きなので(言葉ラブ。ひぐらし女の子ラブ)高笑いとかL5目とか好きです。
アスランにも是非病んで欲しいと思い頃合を見計らっているのですが意外と機会に恵まれません。
アスランって病むには病むんだけど「あーっはっはっはっ」みたいに開放的に病むんじゃなくて「俺なんてどうせ…」みたいに内包的に病むからなあ…。
まあうん、そんなとこも好きだけど★
でもたまには開放的に病んで欲しいんだよっっ
病みはいいよ!病みは!!
イザアスでアスランが病んだらイザークが一生懸命助けてくれようとするんだろうな思うと萌え倍増v
シンアスでアスランが病んだらシンまで病むんだろうなあと思うと妄想膨らむv
キラアスでアスランが病むとしたらキラの病みが伝染ったんだろうなと思うと脳髄でるv
(キラアスはキラの方が病み度高いです。しかもキラは自然な状態で開放的病みです)
ってこんな事語っても絶対病み好きさんにしかわかっていただけない…。
あ、今日『ちびまるこちゃん』見てたんですけど、ヒデじいにマジ萌えしました。
ヒデじい素敵過ぎる!!!萌える!!!!!
黒執事も最近読んだ所為で執事萌えが止まりません。
執事ってホントに素敵ですね。
シン「アスラン、これ!」
アス「なんですか坊ちゃん。花?」
シン「誕生日なんだろ。何にしていいのかわかんなかった。あと坊ちゃんやめろ」
アス「ああ…(くすくす)シン様、有難う御座います。いい香り…」
シン「そ、それで!この前の返事は!?」
アス「返事?ああ、ダメですと申し上げたはずですが」
シン「あのあと考えてみるっつったじゃん!」
アス「考えてもダメでした」
シン「なんで!!!」
アス「身分違いですので」
シン「…っ だからそれは関係ないって言っ…」
アス「関係あります。当主がいなくなった今貴方はアスカ家の主です。きちんとしたレディと恋愛してください」
シン「じゃあ愛人になってくれ!本命いないけど!」
アス「なら実質私が本命じゃないですか。ダメです」
シン「ぐあああああああ!どうしろと!?!?」
アス「どうもこうもダメです」
シン「お、俺の命令聞くのが仕事だろ!仕事を全うしろ!」
アス「私はアスカ家に仕えるのでアスカ家の為になることをします。為にならないことはしません」
シン「冷血漢…主がこんなに辛い思いしてるのに相手にしないなんて…」
アス「え、肉体的な意味ですか?」
シン「違うわ!!!」
アス「それよりこの花を生けないと。本当に綺麗だ…」
シン「……あんたは誰より俺といて、俺がどんな考えを持ってるか知ってて、俺がどれだけあんたを好きかも知ってるのに、…知ってるくせに、なんでそんなに頑なに拒むんだよ」
アス「それとこれは別問題です」
シン「でも答えは繋がってる。拒んでる」
アス「拒んでません。許されない事だというだけです」
シン「誰が許さないんだよ」
アス「アスカ家の階級と名誉が、です」
シン「……納得いかない」
アス「納得してもらえるまで同じ事を言うまでです」
シン「……」
アス「ほら、そんな顔しないでください」
シン「なら受け入れろ」
アス「だからそれは出来ないと言ってるのに…。昔から変わりませんね、聞き分けの無いところは」
シン「これからだってずっと聞き分けないからな。絶対聞き分けよくなったりしないからな」
アス「でしょうね。(くすくす)こっちだって根性付きましたから、負けませんよ」
シン「(絶対負かしてやる、いつか)」
執事いいなあ…v
シンアスだと想像するときなぜかシン→若くして主になった坊ちゃん、アスラン→執事な設定が多いです。(まんま黒執事設定でも可)
ただアスランが敬語なのが慣れないので多少違和感なんですよね。
いつもの口調でいってみようかな…
シン「アスラン、これ!」
アス「なんだ? 花?」
シン「誕生日なんだろ。何にしていいのかわかんなかった」
アス「ああ…(くすくす)シン、有難う。いい香り…」
シン「そ、それで!この前の返事は!?」
アス「返事?ああ、ダメだと言ったはずだが」
シン「あのあと考えてみるっつったじゃん!」
アス「考えてもダメだった」
シン「なんで!!!」
アス「身分違いだから」
シン「…っ だからそれは関係ないって言っ…」
アス「関係ある。当主がいなくなった今貴方はアスカ家の主だ。きちんとしたレディと恋愛するんだ」
シン「じゃあ愛人になってくれ!本命いないけど!」
アス「なら実質俺が本命じゃないか。ダメだ」
シン「ぐあああああああ!どうしろと!?!?」
アス「どうもこうもダメだ」
シン「お、俺の命令聞くのが仕事だろ!仕事を全うしろ!」
アス「俺はアスカ家に仕えるのでアスカ家の為になることをする。為にならないことはしない」
シン「冷血漢…主がこんなに辛い思いしてるのに相手にしないなんて…」
アス「え、肉体的な意味で?」
シン「違うわ!!!」
アス「それよりこの花を生けないと。本当に綺麗だ…」
シン「……あんたは誰より俺といて、俺がどんな考えを持ってるか知ってて、俺がどれだけあんたを好きかも知ってるのに、…知ってるくせに、なんでそんなに頑なに拒むんだよ」
アス「それとこれは別問題だ」
シン「でも答えは繋がってる。拒んでる」
アス「拒んではない。許されない事だというだけだ」
シン「誰が許さないんだよ」
アス「アスカ家の階級と名誉が、だ」
シン「……納得いかない」
アス「納得してもらえるまで同じ事を言うまでだ」
シン「……」
アス「ほら、そんな顔するな」
シン「なら受け入れろ」
アス「だからそれは出来ないと言ってるのに…。昔から変わらないな、聞き分けの無いところは」
シン「これからだってずっと聞き分けないからな。絶対聞き分けよくなったりしないからな」
アス「だろうな。(くすくす)こっちだって根性付いたからな、負けないよ」
シン「(絶対負かしてやる、いつか)」
こっちの方がやっぱり自然だけど、執事っぽさは半減するんだよなー。
やっぱり執事萌えは敬語じゃないと世間的にはだめなのかな??
でも敬語じゃない方が自然なんだよなー。
どっちがいいのか悩むところだな・・・
ってこんなことでいっつも真剣に悩んでるんだよな、私・・・・・・
アスランの誕生日祝うの何年目かな!
もうホントアスランが狂おしいほど愛しいよ!ホントに人生多少狂ったよ!!\(^o^)/
またもう一年お前に捧げるよ!たぶん一年じゃすまないけどな!おめでと!!
★★ アスおめ! ★★
アス誕おめ!
わーそっかー21歳かー★
実は27イザx26アスが私的妄想MAXイザアスなのであと5年でくるv
シンアスはどうかな~何歳がいいかな~♪
ちょっと今回はホントにケーキかってこようかな。食べるの一人ぼっちだけど。痛
あ、あと誕生日らしいことしたかったですがこういうイベントネタ浮かばないんで更新で許してください…。
ということでダブルとサーカス更新しました。
長い長い長すぎる氷河期を抜けてダブルが書けるようになってきてほっとしてます…。
というかサーカスが予定通りアスランの悪魔度うなぎのぼりで皆さんのアス像にそぐわないかもなぁというアスがいるんですが…。
「くっく…あーっはっはっはっ」
こんな高笑いなアスランは悪魔ぐらいでしかできねえ!と思って敢えて自粛しませんでした。
悪魔アスランは自分が悪魔なことに実は密かにちょっとコンプレックスを持ってるので悪魔らしい態度はなるべくしまいと思ってるのですが時々ぽろっと出てしまいます。
実は私ヤンデレとかマジに好きなので(言葉ラブ。ひぐらし女の子ラブ)高笑いとかL5目とか好きです。
アスランにも是非病んで欲しいと思い頃合を見計らっているのですが意外と機会に恵まれません。
アスランって病むには病むんだけど「あーっはっはっはっ」みたいに開放的に病むんじゃなくて「俺なんてどうせ…」みたいに内包的に病むからなあ…。
まあうん、そんなとこも好きだけど★
でもたまには開放的に病んで欲しいんだよっっ
病みはいいよ!病みは!!
イザアスでアスランが病んだらイザークが一生懸命助けてくれようとするんだろうな思うと萌え倍増v
シンアスでアスランが病んだらシンまで病むんだろうなあと思うと妄想膨らむv
キラアスでアスランが病むとしたらキラの病みが伝染ったんだろうなと思うと脳髄でるv
(キラアスはキラの方が病み度高いです。しかもキラは自然な状態で開放的病みです)
ってこんな事語っても絶対病み好きさんにしかわかっていただけない…。
あ、今日『ちびまるこちゃん』見てたんですけど、ヒデじいにマジ萌えしました。
ヒデじい素敵過ぎる!!!萌える!!!!!
黒執事も最近読んだ所為で執事萌えが止まりません。
執事ってホントに素敵ですね。
シン「アスラン、これ!」
アス「なんですか坊ちゃん。花?」
シン「誕生日なんだろ。何にしていいのかわかんなかった。あと坊ちゃんやめろ」
アス「ああ…(くすくす)シン様、有難う御座います。いい香り…」
シン「そ、それで!この前の返事は!?」
アス「返事?ああ、ダメですと申し上げたはずですが」
シン「あのあと考えてみるっつったじゃん!」
アス「考えてもダメでした」
シン「なんで!!!」
アス「身分違いですので」
シン「…っ だからそれは関係ないって言っ…」
アス「関係あります。当主がいなくなった今貴方はアスカ家の主です。きちんとしたレディと恋愛してください」
シン「じゃあ愛人になってくれ!本命いないけど!」
アス「なら実質私が本命じゃないですか。ダメです」
シン「ぐあああああああ!どうしろと!?!?」
アス「どうもこうもダメです」
シン「お、俺の命令聞くのが仕事だろ!仕事を全うしろ!」
アス「私はアスカ家に仕えるのでアスカ家の為になることをします。為にならないことはしません」
シン「冷血漢…主がこんなに辛い思いしてるのに相手にしないなんて…」
アス「え、肉体的な意味ですか?」
シン「違うわ!!!」
アス「それよりこの花を生けないと。本当に綺麗だ…」
シン「……あんたは誰より俺といて、俺がどんな考えを持ってるか知ってて、俺がどれだけあんたを好きかも知ってるのに、…知ってるくせに、なんでそんなに頑なに拒むんだよ」
アス「それとこれは別問題です」
シン「でも答えは繋がってる。拒んでる」
アス「拒んでません。許されない事だというだけです」
シン「誰が許さないんだよ」
アス「アスカ家の階級と名誉が、です」
シン「……納得いかない」
アス「納得してもらえるまで同じ事を言うまでです」
シン「……」
アス「ほら、そんな顔しないでください」
シン「なら受け入れろ」
アス「だからそれは出来ないと言ってるのに…。昔から変わりませんね、聞き分けの無いところは」
シン「これからだってずっと聞き分けないからな。絶対聞き分けよくなったりしないからな」
アス「でしょうね。(くすくす)こっちだって根性付きましたから、負けませんよ」
シン「(絶対負かしてやる、いつか)」
執事いいなあ…v
シンアスだと想像するときなぜかシン→若くして主になった坊ちゃん、アスラン→執事な設定が多いです。(まんま黒執事設定でも可)
ただアスランが敬語なのが慣れないので多少違和感なんですよね。
いつもの口調でいってみようかな…
シン「アスラン、これ!」
アス「なんだ? 花?」
シン「誕生日なんだろ。何にしていいのかわかんなかった」
アス「ああ…(くすくす)シン、有難う。いい香り…」
シン「そ、それで!この前の返事は!?」
アス「返事?ああ、ダメだと言ったはずだが」
シン「あのあと考えてみるっつったじゃん!」
アス「考えてもダメだった」
シン「なんで!!!」
アス「身分違いだから」
シン「…っ だからそれは関係ないって言っ…」
アス「関係ある。当主がいなくなった今貴方はアスカ家の主だ。きちんとしたレディと恋愛するんだ」
シン「じゃあ愛人になってくれ!本命いないけど!」
アス「なら実質俺が本命じゃないか。ダメだ」
シン「ぐあああああああ!どうしろと!?!?」
アス「どうもこうもダメだ」
シン「お、俺の命令聞くのが仕事だろ!仕事を全うしろ!」
アス「俺はアスカ家に仕えるのでアスカ家の為になることをする。為にならないことはしない」
シン「冷血漢…主がこんなに辛い思いしてるのに相手にしないなんて…」
アス「え、肉体的な意味で?」
シン「違うわ!!!」
アス「それよりこの花を生けないと。本当に綺麗だ…」
シン「……あんたは誰より俺といて、俺がどんな考えを持ってるか知ってて、俺がどれだけあんたを好きかも知ってるのに、…知ってるくせに、なんでそんなに頑なに拒むんだよ」
アス「それとこれは別問題だ」
シン「でも答えは繋がってる。拒んでる」
アス「拒んではない。許されない事だというだけだ」
シン「誰が許さないんだよ」
アス「アスカ家の階級と名誉が、だ」
シン「……納得いかない」
アス「納得してもらえるまで同じ事を言うまでだ」
シン「……」
アス「ほら、そんな顔するな」
シン「なら受け入れろ」
アス「だからそれは出来ないと言ってるのに…。昔から変わらないな、聞き分けの無いところは」
シン「これからだってずっと聞き分けないからな。絶対聞き分けよくなったりしないからな」
アス「だろうな。(くすくす)こっちだって根性付いたからな、負けないよ」
シン「(絶対負かしてやる、いつか)」
こっちの方がやっぱり自然だけど、執事っぽさは半減するんだよなー。
やっぱり執事萌えは敬語じゃないと世間的にはだめなのかな??
でも敬語じゃない方が自然なんだよなー。
どっちがいいのか悩むところだな・・・
ってこんなことでいっつも真剣に悩んでるんだよな、私・・・・・・
アスランの誕生日祝うの何年目かな!
もうホントアスランが狂おしいほど愛しいよ!ホントに人生多少狂ったよ!!\(^o^)/
またもう一年お前に捧げるよ!たぶん一年じゃすまないけどな!おめでと!!
PR