2007/05/22 [08:07] (Tue)
M.I.R更新しました~
ていうか17イザ16アスを書くと毎回思うんですがイザアスの会話が遠まわしすぎて意味わかんなくてどうしよう。
私が悪いのか、イザ&アスが悪いのか。(←イザアスの所為にしようとしてるよ…)
いや、だってなんっていうか、わかりやすい会話するイメージがないんだよね、無印頃のイザアスに…。
ていうかシンにとばっちりがいってますよこれ。
前回きつく当てられたのに次ぎあったときには泣き付かれて(若干語弊あり)そりゃびっくりするってもんです。
ちゅうかこんな話でいいですかみなさん!?(不安になった)
でも前回のツンツンアスランは、根底に弱い内面があってこそのツンツンですよね!
ていうか傍から見ると感情の起伏があんまりなくて心身ともにしっかりしてるように見えるけどそれは仮面で実は内面脆くて半無意識的にそれを隠すために被ってるんです的なアスランがいんです16は!
ちょっと他の子より感情のあり方が捻れてて(諸々の事情により)プライドも高いし何気に負けん気も強いから絶対他人に全てを(特に弱い部分を)曝け出そうとはしない、というかそこは死守する感じ?
そんな感じのアスランを希望です。書けてませんがね。(致命的)
ていうかそろそろシンがきれるんじゃないだろうか。きれると思う。
あ、あとギアスも作っときました!
ギアスもするすると言いながらもこのままだと絶対せずに終わりそうだったので先に部屋を作っておいてそこに小説おきました。
しかし小説置きましたって言っても今旬のルルーシュがいない上に初ギアスで初心者なのに中編でエピローグっぽくて更に一話目(?)にはスザクすらいないんですよこれ。
そしてシュナイゼル様がやっぱりこれから私的にちょっと環入りそうな予感びんびんで一体どこに救いを求めていいのかわからんのですよ。
(一生懸命シュナ様保とうと努力はしてます。努力は。)
はたまたギアスで本編と矛盾が発生することを恐れ舞台は7年前と言う…捏造する気満々の設定ですよこれ。
いやうん、ギアスでサーチとか何かに登録してるわけじゃないんだけど種とギアスで両方ジャンル見てる人多いから反逆も本命でいる人もここにいるかもと思うからその人たちにどう言い訳しようか今から考えてるんだ。
…反逆初心者だから許してください。これしかない。
でも一応初歩的矛盾を避けるためDVD特典映像(ピクドラ?)と種でいえばスーツCDみたいなのはチェックしました。
小説チェックしてないから不安なんだよな…。
今度ギアス感も語らないとっ 朱雀のカオスを語りたくて仕方ないんです。
あ、反逆はうちは取り合えず朱雀中心でいきます。
今日テレビで芸能人がオフで飲み屋に行って先輩が奢ってるのを見てちょっと萌えたんですが、
ザラ隊で飲みに行ってシン・ルナ・レイに奢るアスランとか可愛いな~とv
全然遠慮せずめちゃめちゃ量食べるシンとか、そのシンを嗜めつつも割りと量食べるルナとか、レイはホントに『付き合いです』って感じで黙っている感じ?もしくはシンルナのお守り。
その3人の後輩がぎゃあぎゃあやってるのを苦笑しながらも見守ってるアスラン。みたいな。
きっと幸せそうな顔なんだろなー。
あ。運命墓参り後イザアスディアだったら。
イザ「お前らそんなバカバカ食って一体誰の支払いだと思ってんだ」
アス「え?イザークだろ?」
ディ「イザークだよな?」
イザ「……下の奴や他国の民間人に払わせようとは思わんが、貴様ら同期相手にもっと遠慮しろよ」
同期だけど当然イザークもち。
アスラン絶対金持ってないし。笑
ていうかちょっとザラ隊で思ったんだけど、最近脳内種テーマが『アスランとレイって普段どんな風なの?』です。
今のトコ私の頭の中ではアスランが後輩レイ相手にビクビクしてると萌えです。
きっとどっかの基地とかについたらシンとルナはパーッと街に出ちゃって、居残りアスランとレイの二人なって気まずかったりするんじゃないかと。
アス「あ、レイ」
レイ「おはよう御座います」
アス「朝から射撃訓練か?立派だな」
レイ「いえ。当然のことですから」
アス「そうか。あはは、シンとルナにも見習ってもらいたいな」
レイ「彼らは彼らなりにやってますから」
アス「え、あ、うん、そうだな」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「れっ レイは街にでないのか?ほら、ルナマリアやシン達と一緒に…」
レイ「いえ。興味ありませんので」
アス「そ、そうか…」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「あっ俺も訓練しようっ」
レイ「そのために来たんですよね?」
アス「そ、そうだ、そうだよな、訓練訓練」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「…」
レイ「アスラン」
アス「は、はい!?」
レイ「銃が違います」
アス「え!?あ!これバズーカ…!?ち、違う!」
レイ「…アスラン」
アス「はい!」
レイ「落ち着いてください」
アス「ご、ごめ、なぜか手が、上手くいかな…っ」(弾が入らない)
レイ「……私がしましょうか」
アス「(呆れてる!?)い、いや、大丈夫!大丈夫だから」
レイ「わかりました」
アス「ああ…(ほっ)」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「…」 しーん
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「れ、レイはシン達と街に行かないのか?」
レイ「アスラン」
アス「はい」
レイ「さっきそれ言いましたよ」
アス「ご、ごめ!」
シン「今帰りましたー」
アス「シン!!おかえり!!!」
シン「なんっすかそんな笑顔でもお土産ありませんよー?」
アス「いい!お前がいるだけでいい!!」
みたいな。
アスランは絶対レイタイプ苦手だよ。笑 (キライじゃなくて苦手)
苦手意識でレイの前では緊張しまくり。
二人っきりで無言になったら気まずくて口下手の癖に喋らなきゃ!って思って失敗するんですよ。
そして『同じ後輩なんだからレイ相手にもシンルナにするのと同じように接しなきゃ!』っていう意識が余計にアスランをパニくらせるという魔のループ。
微妙に敬語になってるし。笑
絶対レイが苦手なんだよアスランは。笑
M.I.R更新しました~
ていうか17イザ16アスを書くと毎回思うんですがイザアスの会話が遠まわしすぎて意味わかんなくてどうしよう。
私が悪いのか、イザ&アスが悪いのか。(←イザアスの所為にしようとしてるよ…)
いや、だってなんっていうか、わかりやすい会話するイメージがないんだよね、無印頃のイザアスに…。
ていうかシンにとばっちりがいってますよこれ。
前回きつく当てられたのに次ぎあったときには泣き付かれて(若干語弊あり)そりゃびっくりするってもんです。
ちゅうかこんな話でいいですかみなさん!?(不安になった)
でも前回のツンツンアスランは、根底に弱い内面があってこそのツンツンですよね!
ていうか傍から見ると感情の起伏があんまりなくて心身ともにしっかりしてるように見えるけどそれは仮面で実は内面脆くて半無意識的にそれを隠すために被ってるんです的なアスランがいんです16は!
ちょっと他の子より感情のあり方が捻れてて(諸々の事情により)プライドも高いし何気に負けん気も強いから絶対他人に全てを(特に弱い部分を)曝け出そうとはしない、というかそこは死守する感じ?
そんな感じのアスランを希望です。書けてませんがね。(致命的)
ていうかそろそろシンがきれるんじゃないだろうか。きれると思う。
あ、あとギアスも作っときました!
ギアスもするすると言いながらもこのままだと絶対せずに終わりそうだったので先に部屋を作っておいてそこに小説おきました。
しかし小説置きましたって言っても今旬のルルーシュがいない上に初ギアスで初心者なのに中編でエピローグっぽくて更に一話目(?)にはスザクすらいないんですよこれ。
そしてシュナイゼル様がやっぱりこれから私的にちょっと環入りそうな予感びんびんで一体どこに救いを求めていいのかわからんのですよ。
(一生懸命シュナ様保とうと努力はしてます。努力は。)
はたまたギアスで本編と矛盾が発生することを恐れ舞台は7年前と言う…捏造する気満々の設定ですよこれ。
いやうん、ギアスでサーチとか何かに登録してるわけじゃないんだけど種とギアスで両方ジャンル見てる人多いから反逆も本命でいる人もここにいるかもと思うからその人たちにどう言い訳しようか今から考えてるんだ。
…反逆初心者だから許してください。これしかない。
でも一応初歩的矛盾を避けるためDVD特典映像(ピクドラ?)と種でいえばスーツCDみたいなのはチェックしました。
小説チェックしてないから不安なんだよな…。
今度ギアス感も語らないとっ 朱雀のカオスを語りたくて仕方ないんです。
あ、反逆はうちは取り合えず朱雀中心でいきます。
今日テレビで芸能人がオフで飲み屋に行って先輩が奢ってるのを見てちょっと萌えたんですが、
ザラ隊で飲みに行ってシン・ルナ・レイに奢るアスランとか可愛いな~とv
全然遠慮せずめちゃめちゃ量食べるシンとか、そのシンを嗜めつつも割りと量食べるルナとか、レイはホントに『付き合いです』って感じで黙っている感じ?もしくはシンルナのお守り。
その3人の後輩がぎゃあぎゃあやってるのを苦笑しながらも見守ってるアスラン。みたいな。
きっと幸せそうな顔なんだろなー。
あ。運命墓参り後イザアスディアだったら。
イザ「お前らそんなバカバカ食って一体誰の支払いだと思ってんだ」
アス「え?イザークだろ?」
ディ「イザークだよな?」
イザ「……下の奴や他国の民間人に払わせようとは思わんが、貴様ら同期相手にもっと遠慮しろよ」
同期だけど当然イザークもち。
アスラン絶対金持ってないし。笑
ていうかちょっとザラ隊で思ったんだけど、最近脳内種テーマが『アスランとレイって普段どんな風なの?』です。
今のトコ私の頭の中ではアスランが後輩レイ相手にビクビクしてると萌えです。
きっとどっかの基地とかについたらシンとルナはパーッと街に出ちゃって、居残りアスランとレイの二人なって気まずかったりするんじゃないかと。
アス「あ、レイ」
レイ「おはよう御座います」
アス「朝から射撃訓練か?立派だな」
レイ「いえ。当然のことですから」
アス「そうか。あはは、シンとルナにも見習ってもらいたいな」
レイ「彼らは彼らなりにやってますから」
アス「え、あ、うん、そうだな」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「れっ レイは街にでないのか?ほら、ルナマリアやシン達と一緒に…」
レイ「いえ。興味ありませんので」
アス「そ、そうか…」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「あっ俺も訓練しようっ」
レイ「そのために来たんですよね?」
アス「そ、そうだ、そうだよな、訓練訓練」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「…」
レイ「アスラン」
アス「は、はい!?」
レイ「銃が違います」
アス「え!?あ!これバズーカ…!?ち、違う!」
レイ「…アスラン」
アス「はい!」
レイ「落ち着いてください」
アス「ご、ごめ、なぜか手が、上手くいかな…っ」(弾が入らない)
レイ「……私がしましょうか」
アス「(呆れてる!?)い、いや、大丈夫!大丈夫だから」
レイ「わかりました」
アス「ああ…(ほっ)」
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「…」 しーん
レイ「…」
アス「…」
レイ「…」
アス「れ、レイはシン達と街に行かないのか?」
レイ「アスラン」
アス「はい」
レイ「さっきそれ言いましたよ」
アス「ご、ごめ!」
シン「今帰りましたー」
アス「シン!!おかえり!!!」
シン「なんっすかそんな笑顔でもお土産ありませんよー?」
アス「いい!お前がいるだけでいい!!」
みたいな。
アスランは絶対レイタイプ苦手だよ。笑 (キライじゃなくて苦手)
苦手意識でレイの前では緊張しまくり。
二人っきりで無言になったら気まずくて口下手の癖に喋らなきゃ!って思って失敗するんですよ。
そして『同じ後輩なんだからレイ相手にもシンルナにするのと同じように接しなきゃ!』っていう意識が余計にアスランをパニくらせるという魔のループ。
微妙に敬語になってるし。笑
絶対レイが苦手なんだよアスランは。笑
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